20代前半の頃の僕には・・・
ある問題がありました。
「手が震える」ということです。
原因は、、、
以前に患った病の後遺症か・・・
度重なる脳震盪の後遺症か・・・
分かりませんが、当時の僕は深刻に悩んでました。
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当時は、コーヒーカップなどが一切持てませんでした。
カップを口まで持っていくのは不可能でしたので・・・
喫茶店に行っても手を使わないで、ストローだけで飲める長いグラスの飲み物を注文していました(笑)
嫌だったのは、親戚の集まりや懇親会などです。
お酒を注がれたときの失態を考えただけで数日前から憂鬱でした(笑)
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もちろん、この問題を解決するために
多くの病院・・・
多くの民間療法・・・
多くの自己鍛錬をしました。
ですが、一向に改善はしませんでした。
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で・・・・・・、どうやって改善されたかというと
視点を変えていくようになってから変化が起こりました。
それまでは手が震えるということを問題として捉えていましたが、
よく考えてみると3次元的にはさほど問題ではありません。
例えば僕が・・・
ファイバスコープを使って手術をする外科医であったり、
爆弾処理班だとしたら、
手が震えるということは由々しき問題ですね(笑)
ですがそれらの職種に就いてない僕にとっては、手が震えるということは問題なのでしょうか?
人前で恥ずかしい思いをすることが大きな問題かというと・・・
本当に大きな問題かと自分に問うてみると、、、
そうでもないですし。
せいぜい人に心配されるか、からかわれるぐらいです(笑)
それにね・・・・・・
人にどう思われるかはコントロールできませんし。
出来るのは、
自分のことをどう思うかですから。
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ある時期に心底、
「手が震えててもいいやないか。特に問題はないし。こんなもんやで」
という考えに至るようになりました。
すると不思議なことに震えがだんだんと出ないようになってきました。
結局・・・
震えを問題と捉えていたことが、「震えに」に焦点をあてるので
ますます震えを造りだしていたようです。
「見つめたものが拡大する」という公式通りですね。
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僕にとっての本当の問題は・・・
震えることが問題ではなく
震えることを問題として捉えていたのが問題だったようです(笑)
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今でもたまに手が震えることがあります。
でもね・・・
そのことを問題として捉えてないので殆ど気になりません。
しかし、手が震えることを問題として解決しようとしていたら・・・
たとえ手が10年間震えなくても
「また震えるんじゃないか」という不安に包まれているかもしれません。
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真の問題解決は・・・
問題を解決することではなく
問題が問題でなくなること
つまり・・・
「問題なんて解決する必要はない」
となることではないでしょうか?
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今日はいっぱい書いたから
少し疲れました。ハァ~~~ン♪
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