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大岡裁き

アメリカンフットボールのNFL(National Football League)に、、、

トロイ・ポラマルという選手がいます。。。

ポラマル選手は、ピッツバーグ・スティーラーズというチームで、SS(ストロングセーフティ)という守備選手をしています。

その超人的なアスリートぶりから、アメリカでは超有名なお人です。。。

ポラマル選手、、プレーでも有名なのですが、、、彼を人気者にしている要因がもう1つあります。

それは、、、、

アメフトのヘルメットから何十センチもはみ出るぐらいに伸びた長髪(約90cm)です。

彼の長髪には、シャンプー会社から100万ドルの保険が掛かっているぐらいですから、凄いものですね。。。

このポラマル選手が出場していたある試合のことです。。。

相手ボールをインターセプト(敵のパスを奪うこと)をしたポラマル選手が、敵陣エンドゾーンに向かって攻め込んでいるとき、、、

彼にタックルしにきた敵選手が、故意かアクシデントか分かりませんが、、、

彼の髪の毛をつかんで引きずり倒し、地面に叩きつけました。。。

このプレーの判定は、、、、、

髪の毛を掴んだ選手の反則になりました。。。

ここで僕が、「ほう面白いな」と感じたのは、審判団の下した反則の理由です。。。

どういうことかというと、、、

アメリカンフットボールでは、「髪の毛を掴んではいけない」というルールはありません。。

そして、タックルする時に、相手のジャージも掴んでもOKであるこの競技からすると、、

髪の毛は、ジャージと同じ扱いで、掴んで引きずり倒しても全然OKである。。。

ついでに言うと、「そんな掴みやすいものを出してるオマエが悪い」ということです。。。

それなのに何故、髪を掴んだ選手が反則になったかというと、、、、

髪の毛を掴んで引きずり倒すのはOKだが、、、

引きずり倒した後に(この時点でプレーは終わってます)、相手選手がポラマル選手の髪を捻りあげたことにたいして、、、

アンスポーツマンライク・コンダクト(スポーツマンらしくない行為)の反則が適用されたのです。。。。

たぶん日本だったら、髪の毛をつかんだ時点で、「スポーツマンらしくない」と反則にするかもしれません。

(まぁ、日本選手がヘルメットから出るくらいの長髪にはしないと思いますが(笑))

しかし、この時の審判団は、、、

ルールブックに載ってないので、髪の毛を掴んでも、それはそれでOK。

だが、プレー終了後にそれをした場合は、アンスポーツマンライクコンダクトが適応されるので反則である。。。。

この硬いんだか、柔軟なんだかよく分からないさじ加減が、、、

アメリカらしくて良いですね。。。。

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