今なら分かる
最近、中国の時代劇を観たりもするのですが、面白いと感じることがあります。
例えば、自分がミスをして相手に謝るときに、おもむろに、平手で自分の顔を連打して、「どうかこれで許してください」みたいなことを言ったりします。。。
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僕の感覚からしたら「コントみたい」と笑ってしまったのですが、、どうやら真面目みたいです。
違う中国の歴史ドラマでも、普通に同じようなシーンがあったので、自分で自分を叩くことは謝罪の一つとして認識されているみたいですね。。。
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場所が変われば理解できないことが理解できたり、理解できることが理解できなかったりするようですね。。
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そう言えば、、、
水戸黄門で助さんが印籠を出したら、皆がひれ伏すのを外国の人は理解できないといった記事を昔に読んだことがあります。。。
「あの印籠からビームとかが出ているのか」といった具合に。。。。
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当時は、それらの人を理解できませんでしたが、、今は理解できますね。。。
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