訓練兵
人気声優の花澤香菜さんのライブ映像です。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
人気声優の花澤香菜さんのライブ映像です。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近、中国の時代劇を観たりもするのですが、面白いと感じることがあります。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
先日、「マーズオデッセイ」という映画をテレビで観ました。
この映画、、
実は、マット・デイモン主演の「オデッセイ」と勘違いをして観たのでした。
、
どう考えても、、
「本当にリドリー・スコット監督なのかな?」とか、、
「安易な設定、セットがチープだ」とか、、
「マット・デイモンいつ出てくるの?もしかして変装しているの?」
などと、思いつつも40分間も観た末に、間違えたことを認めました。。
、
フツーに考えたら開始30秒で、宇宙飛行士の安全ベルトが結束バンドみたいな地点で気付いて当然でした。。
全てにおいて、、ツッコミどころ満載の映画だったのに。。。
、
、
よく詐欺師に騙された人が、「おかしい、おかしいと思いつつも、信じてしまった」という話を聞きますが、、
思い込みとか、信じたいという気持ちは、かなり目を曇らすようですね。。
、
、
、
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
家の隣がスーパーなので、ちょくちょく買い物に行きます。
晩の8時になると総菜が半額になるので、その時間帯にも、ちょくちょく行きます。
先日、8時寸前に総菜売り場に行くと、、店員さんが半額シールを貼るのを待っている人達が、沢山いました。
今まで気が付かなかったのですが、
彼らの雰囲気は、まるで、、「亡者とはこういうものなのかな」という感じでした。。
僕も同じだったんですね。。。
、
次からは、、7時からの2割引きに買いに行くことにしよう。。。
、
、
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
僕は、靴には頓着しない。
日常生活で、歩きやすいMERRELLの靴を履き続ける以外に興味はありません。。
、
15年程前、、そんな僕に対して、母は、、、
「礼服に合う靴を買いなさい」としつこく言ってきました。
僕は、、
4000円ほどの安売りの靴を買い、
「イタリア製の高級靴を買いました」と母に見せると、母は凄く満足そうな顔をしていました。。
、
、
3年程前、法要で富山に行きました。。。
もちろん自称イタリアの靴で行ったのですが、、、
法要の帰りに富山の親戚が靴を間違えて、僕の靴を履いて帰ってしまいました。
、
履き間違えていると連絡しようとも思ったのですが、認知症を気にしている親戚に、わざわざ言うのは失礼になるかもと、家族会議でそのままにしておくことなりました。。。
母は、せっかくのイタリアの靴がとぶーたれてましたが、僕としては4000円の靴ですから気にもなりませんでした。
それに、、、
取り残された靴は正真正銘のイタリアの高級靴。。。
まぁ、人の靴を履くのも気持ち悪いですからそのまま処分したのですが、、
嘘から出たイタリアの靴が本物になって、僕としては凄く満足しました。。
、
、
、
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「ライオンとヒョウの友情物語」という海外のドキュメント番組を観ました。。
内容は、、、
幼い頃、一緒に人間に育てられたライオンとヒョウが、自然に放たれても、、
いつも一緒に仲良しに暮らしていました。。
、
しかし、ヒョウが捕まえた獲物をライオンが盗んだことで友情にヒビが入ります。
、
ですが、、ヒョウはライオンを許して再び仲良しになりました。
、
そして、、、再びライオンがヒョウの獲物を盗んで友情は決裂してしまいました。
、
、
これって、、友情物語なのかな?。。。
、
、
、
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
僕のお気に入りの漫画「東京グール」は週刊ヤングジャンプで連載されている。。。
週刊連載なので、発売日の木曜日に読んでしまうと、次の回が知りたくてたまらない。。。
たまらないので、掲示板のネタバレサイトなんかを見たりすると、、
何故か、その週の金曜か土曜日には、次週の木曜発売予定の内容が、文字か画像でネタバレが発表されている。。
それも、中国かアメリカ経由で、、、。不思議である。。。。
、
この掲示板、、、僕なりに凄く楽しんでいる。。。
もちろん、悪口や中傷は気分が悪いのであるが、、、。
センスのある投稿もあるし、、、キャラクター愛が微笑ましい。。。
この東京グールには、ヒナミちゃんという少女キャラがいるのですが、彼女が3年後の設定で出てきたら、既に少女の風貌でない彼女に対して、、、
「俺のヒナミは死んだ」とか「生きる希望を失った」とか言っている人を見ていると微笑ましくなる。。。
その他に、六月君という可愛らしい男子キャラもいるのですが、、
彼が女の子かもしれないと判明すると、、「俺の嫁!」とか言って大喜びする人も多数いるのですが、、、
海外の人は、「あんなに可愛い六月が女の子なわけない」と証拠を提示してきたり、、、
よう分かりませんわ(笑)
、
、
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
海外でも日本の漫画やアニメはすごい人気であります。
それは凄く誇らしいことなのです。
ですが、、漫画好きの僕からしたら、美しくスタイリッシュな日本語の台詞がシッカリと訳されているか少し不安になってしまいます。
、
先日も、ネットで「東京グール」の原稿が英訳されているを見てたら、、、、
原本では「はいせ・・・」と意味不明なつぶやきのある箇所が、、
英語版では「はい」だけから推測して、「Yes」と訳されていました。
、
別の意味でシッカリと訳されていますね。
、
、
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
江戸っ子は蕎麦を食べる時、つゆに蕎麦全体を浸して食べるのでなく、つゆに蕎麦を三分の一ほど浸して食べる。。。。というような作法があることは知っていた。
この作法について、僕は特に粋だと思うわけでもなく、、反感を覚えるわけでもなく、、
ただ、、「ああ、そうなんですか」ぐらい思っていました。
、
先日、池波正太郎の本を読んでいたら、この江戸っ子特有の蕎麦の食べ方について、生粋の江戸っ子である池波さんが語っていました。
池波さん曰く「それは江戸の蕎麦のつゆは濃いので全部を浸して食べると蕎麦の風味を堪能できないからである。私は地方に行った時などはつゆが薄いので全部を浸して食べたりもする」と仰っていました。
、
日本には色々な作法があります。
、
それは、まどろこっしく意味のないように感じたりもしますが、その一つ一つに意味があるのでしょう。。
、
形だけを真似るのも、、、形を馬鹿にするのも、、、
もったいないことだと思います。
、
、
、
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント